Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年03月05日
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カテゴリ: 夢有無有
「時間」を紐解く(4)時間論を語る
 我々人間は「時間」というものをどのように認識しているのでしょうか。それは、「変化」によってです。「静止した現在」もない世界では、時間という概念は意味を持ちません。我々は時間というものを直接的に知るのではなく、変化を知ることによって間接的に時間を知るわけです。 古代人にとっては、太陽や月の満ち欠けの変化が時間そのものでした。 変化というものが未来と過去の間にあることを象徴してくれる「現在」を見つめる。すると時間というのは未来から流れてきて過去へと流れてゆく流れと感じられることになります。 時間は、できごとや変化を人間が認識するための基礎的な概念です。それ故に芸術、哲学、自然科学、心理学などの重要な課題となります。時間はそれぞれの分野で、夫々異なった理解のしかたを示します。
 今日的な意味での時間 「時間」という言葉は、以下のような意味で使われている。空間と共に、認識のまたは物体界の成立のための最も基本的で基礎的な形式をなすものであり、いっさいの出来事がそこで生起する「流れ」ように考えられています。 一般に人は日常的にこの意味での時間を、過去から未来へと流れている、とする時間観と、未来から過去へ流れている、とする「流れ」としてとらえていることが多い。また、人間は普段意識している「時間」を長さとして捉え、心理的な影響を受けることが指摘されまています。周期から心理的・生理的に影響を受けることも多くの実験で明らかです。仮に時間の長さが現在の設定よりもいくらか長く設定されていたなら、人はゆったりとリラックスさせるものになっただろうと指摘されることもあります。現代生活の人工的で短かすぎる時間により過剰なストレスに苦しめられている人が、自然の中で暮らし、自然の時間で生きる生活をストレスから解放され治癒される傾向があるともいわれ、「時間」を考えることは人間にとって大事と成ります。これから「時間論」を語る上で様々な時間観を見ていくのも「時間」の真の姿を観るには有益でしょう。

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最終更新日  2013年03月06日 06時43分43秒
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