Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2013年10月06日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」6 直覚霊知の語句定義(秘学論理)
 遅らばせながら、著者としての私が造語とも云える「直覚霊知」の定義をしていないことに苛立ちを持たれる方もおられると推測して、その基底にあるものを開心します。勿論のこととはいえ、お察しの通り京都銀閣寺を京大に通勤するかたわら、開かれた世界の自然の理法を追求した西田幾太郎の直覚知を母体としております。氏は常に禅寺院で瞑想に耽っておられました。恐らくは、薔薇が花咲かせる音、茎に流れる養分や水の響き、目覚めと眠りの中間とも言える瞑想状態で観想することもあったでしょう。脳を持たない植物、当然に意識もなく世界内の自然に任せて真っ赤な花を開かせる存在には時間を取られたことを察します。おの薔薇がどのように大地に根を張り、葉を次々に拡げ、大輪の花を咲かせるかを心に想い浮かべ、その傍らに自己の存在を表象します。そして自分が薔薇に比して、より完全である本性や能力持っており、人間は意志や感情の赴くままに移動することが出来るが、薔薇は大地に拘束されている。他面、植物を象徴させる薔薇は、純粋に自然の理法に従い、葉を次々と拡げ、太陽光線の恵みによって花を咲かせる。そのように思考する自分を思考するときには、もはや感覚的外覚世界を離れた、純粋な直感力を得ることの出来る叡智である霊魂の存在を見い出します。その叡智である霊魂をもって欲望や衝動及び情熱を純化していけば、今までの感覚世界を離れた物事の本質である本性がみえてきます。山川草木悉有仏性と言うように世界のモノの本性を「直覚して霊知」できるようになるのです。そこには人間の労苦生死を超えた霊界、言い換えれば神界が用意され待ち構えています。

Zen1
ブログランキング・にほんブログ村へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年10月07日 08時50分15秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: