Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2013年10月12日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」11 隠されたさ世界(秘学論理)
 直覚霊知としての秘学を志す人は、やがて、それ迄持っていた観念や理念と異質な場面に遭遇せざるを得ない状況に立ちます。そして、それ迄の証明についても、自然科学とは異質なものとして捉えることになります。自然科学の場合の証明とは、外から加えられる環境に対してのものとして存在していました。しかし、此の思考法は霊的事実の探求行為にも必要とされますが、この場合は、外から付け加えられる証明は何の意味も持たないでしょう。秘学とは、実は総ての人に霊魂の存在を理解させることにあります。そのための正しい手段を用いれば、誰しも体験出来るはずの過程を明らかにすることに目的があります。直覚霊知は総ての霊魂に光を当てます。それには二つの思考が必要とされるが、不可能性を前提にしたのでは、自分自身の心さえ見えなくなります。霊魂を捉えるには、先ずは、我々が外観角で捉える可視的な世界には、その背後には必ず不可視的な、外感覚的には隠されたさ世界が存在するということ。そして人間の覚醒と睡眠の中間状態としての微睡みを、禅などによって、その能力を高めれば、万人に外感覚的には隠されたさ世界に参入することが可能になることです。対して、そのような隠された世界など存在しない。外感覚的に知覚される世界だけが唯一の世界であって、現代の人間には解明できなくても、世界の方から科学に答えを与えてくれると主張することも、一見には正当にみえます。その一方には、可視的世界には、隠されたさ世界が存在しないという主張は成り立たず、人間の認識力では、世界には超えられない限界がある。その領域は「信仰」の分野であり、科学はそれに取り合わないと決めつけます。さらには、宗教生活に属する人間は、知識の及ばぬ領域の中へ、認識論的な「直覚霊知」などを持ちだして、本来無力な人間が参入するのは不正なことだと感じ取ります。

道1
ブログランキング・にほんブログ村へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年10月12日 06時30分46秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: