Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年10月21日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」20 人間の本質・覚醒と睡眠(秘学論理)
 全て生命を持つものは生命力、言い換えられ得るとしたら生命体である。しかし動物が、ウイルスや植物と違うのは、覚醒と睡眠を繰り返す点にあります。とりわけ人間の創造活動は覚醒時に行われています。しかもその活動は、消耗した力を睡眠から補充しなければ、継続した活動ができません。睡眠中は行動もしないし、通常の思考活動もやめています。人間は眠るときには暗い深みへ沈み込み、睡眠中はすべての、喜怒哀楽は意識の中からは消え去っていきます。しかし、睡眠の没意識状態から目覚めると、どこに居たのかとと思える意識が立ち現れてきます。その意識はその人間の頭にある記憶などではなく、同じ意識なのです。この意識態は睡眠中も極僅かには活動していますが、人間自身はそれを覚醒時のようには認識はしていません。この睡眠の徹底したものに植物があります。植物は常に完全な睡眠状態にいると断言できます。否、植物にも覚醒時の人間や動物と同様に、外界からの刺激を受けたときには、動物と同じような反応を示すことがあるから意識があるとの異論を唱える向きもありましょうが、それは意識について不正確な捉え方をしているからであって、意識そのものを取り違えているのです。例えばモウセンゴケ科ハエトリグサ(Venus Flytrap)属なかでもは昆虫やときには蛙などが葉に止まると、それを閉ざすという行動に出ますが、観察者がその様子を見て、植物には感覚が働いていると語ることもありますが、ある存在が外部の作用によって、単に反応することが意識の特徴ではなく、その反応に対しての内的な体験を持つことが意識なのであって、葉を閉ざすという行動は、実は単に、感応してるだけなのです。もしそうでなければ、人は形状記憶合金が、原型へ戻る動作や鉄の棒が熱せられて延びるときも、意識の働きに帰すことになります。何らかの外部の刺激があったときに内部にその体験を感じた時、その時に初めて意識の存在を語れるのです。

食虫植物
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最終更新日  2013年10月21日 09時25分31秒
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