Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年12月08日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」67 生前説・生悪説の出処(秘学論理)
 人間は意識が芽生えた瞬間から、感覚は外的環境世界に意識を向けるのであるが、特異的なものとして、外的諸器官を通して感じるだけでなく、内部の自らの隠された世界の開示を受け止める人間がいることは史的にも証明されています。しかし通常、人間は意識が新しく形成されたときには生命体との結びつきをもって肉体を必要として、内からの開示には盲目になります。また、人間は受胎から誕生までは無意識状態に甘んじています。意識は物質界を認識する感覚器官が形成された時に初めて、或る意味再度の目覚めを迎えるのです。実は此の内的知覚及び外覚的知覚を持たない環境が、浄化された霊魂が選別されて決定されているところの受肉の機会が与えられる時期でなのです。ところが、浄化段階に、或る霊的世界の影響力によって浄化されない部分を持ったものは生命力其のものに害を与えるような精神の基体を持ち込んでいます。其れが生前説・生悪説の議論を呼ぶことは周知の通りです。人間の中に隠された諸力を持つ人間ならば、霊力を持って撥ね付けられた筈のものを此の世に害性を齎します。しかしこれも、人間が未だに業(カルマ)を克服する段階には進化していないからでしょう。其れ故、諸事の要素である善悪共々、その本性に従って、選定された両親のところに導かれ、新しい肉体を受け取るのです。

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最終更新日  2013年12月09日 10時30分15秒
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