Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年08月16日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」216瞑想実践の七十一(秘学論理)
 瞑想に入っている時に、「行」を何度か永く体験経過した人間は、自己が霊的存在を感じ、魂的に働いていると確信するに至ります。しかし「見たい」と思うものについて、予め、あれこれ先入観を持って考えている人間は、何も観えない時には、自己が霊的存在を感じ、魂的に働いているとは到底思えないので、実際には「見える」ことより遥かに重要なものを無価値なものとして見逃しています。「行体験」では、普段の外感覚くの世界での体験とは「異相」の体験に、繊細な注意を向けることが大切です。其のようにすれば、いい加減な態度で、自己の内精神に働き掛けたりはしないであろうし、まったく感覚世界の中では味わうことの出来ない霊魂だからこそ味わえる、異相の世界が開けていること実感として精神の深奥で捉えることになるでしょう。物質的で外感覚的な世界が人間の身体に働き掛けるように、異相の世界が貴女・貴方の霊性に語り掛ける。其の事に心を閉ざしさえしなければ、隠された高次の段階の世界に糾(あざな)います。「何も知覚できない」と言う人間は、おおよそ此のように知覚する筈だという思い込みが激しく障りとなって、思い込み通りのものを観相することが出来ないと「見えない」と断言しがちなのです。

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最終更新日  2014年08月16日 07時26分48秒
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