Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年12月24日
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カテゴリ: 夢有無有
「閑話休題」一神教と直覚霊知(13)
 一神教が説くように人間が神に何がしらの働きを仕掛けてとしても「無限」の創造体である神が人間個々の精神に「絶対創造主である存在」の言語的応答が得られないのは史上に現れたとされる真の預言者(神の言葉を解する云わば通訳)でない以上当然のことです。例えば、人間の胎児が母に話しかけても言葉としては答えが帰ってこない様に。其のことは胎盤に生きる胎児が母の使用する言葉を未だ知らないからです。だからと言って胎児が母親の喜怒哀楽を感知することは不可能事ではないでしょう。母親も自分が身籠った胎児には少なからず無関心であるとも言えません。然し乍ら、何億の卵を生む生物の親が其々の卵の意識を気にすることがないように、絶対創造主である存在が人間個々の意識に干渉して何らかの行動を起こすことはあり得ないことは言わずもがなです。それでも産み出された子は親を意識して成長します。此れが「直覚霊知」が捉える信仰の在り方だと云えますが、神に奇跡を委託する人間には拒否反応が起こるのも信仰故の常道であるでしょう。但し、生命取り分け人間精神が神の様態の延長としてある限りにおいては、自己の意識・精神・意思存在が創造体である唯一無二の絶対の意識・精神・意思存在の「世界理法」の根源としての「有」を理解し同調するに及んでは、人間精神の深層に眠る霊魂の意義と「不生不死」を解読出来る可能性も無しにしも非ずとはいえます。

胎児1

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最終更新日  2014年12月24日 06時43分12秒
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