Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年02月21日
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カテゴリ: 夢有無有
「閑話休題」死生観を直覚7
 通常に受け止めれば「信仰」は霊魂の不死や転生・復活を骨子として成り立っています。かたや哲学、中でも形而上哲学の分野に多数を占めるのは霊魂存在は認識是認するにしても其の普遍性を認めているわけではありません。特異なのは神学系哲学と呼ばれ分野に属する哲学者は霊魂の不死や転生・復活と其の普遍性を人間の内精神の霊性の成長に鑑み其の霊魂が唯一の「神」帰するとして両者が説く教説並びに学説を見事に融合させていると思えるものもあります。これらの主張の違いは「信仰」が人間の死後を考察し、形而上哲学は人間存命中の生き方を教えているところに起因します。現代哲学に普及している科学哲学と呼称される唯物的認識論では社会的に人間の生き方を教えるのが哲学であって霊魂の存在自体を認めず来世の概念はないとするのが一般的です。此等の主張の全てを通して探求するのが「直覚」を求め結果を知る「直覚知」です。其れは人間がビッグバン以前の「存在有」を「創造」の絶対意思・精神・意識との関わりを覚えるからです。単に霊魂の輪廻再生だけではなく究極的には人間の内精神に奥深く潜む霊性は「創造」の絶対意思・精神・意識の様態の延長上にあり「肉体の死」は見掛けの「滅び」と「直覚知」は捉えます。人間の内精神が存在不存在を問うことすら出来ない「創造」の絶対意思・精神・意識の様態の延長としてある限りにおいて「霊性」を高貴と呼ばしめる「霊魂」にまで昇華せしめた人間の霊性は大宇宙の創造に関わる「有」に還元されるのです。

big_bang1

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最終更新日  2015年02月21日 06時36分48秒
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