Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年06月17日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」市民思想の敵対者(百六十)
 帝国主義時代の所謂ブルジョア哲学は其の見解こそ多様ではあるが、一つの共通点弁証法的唯物論と史的唯物論を背景にしたマルクス主義のブルジョアジーへの危険性を見出していることです。マルクス主義者から史的に観相すれば、ブルジョア哲学は将に此のことをして生まれ、其の有効性を見出だせぬまま、多様なバリエーションを創りだしたと批判します。しかし、私見から観れば当社共に、あまりにも現世的で外観覚及び物質界に囚われ過ぎで、ブルジョアジーでは世の中財力の集中に励むだけの人間を生み出し、果ては実親ではないにしても親の愛情は金で買える風潮を助成させ、マルクス主義といえばマルクスの原則を離れて権力を手中にすればあらゆる事が出来る風潮を産みます。此処で忘れて欲しくないのがインド大陸釈迦族の王子シッダールタです。彼は何も宗教を創始することを求めて沙弥に成ったのではなく、世の矛盾である不平等を追求するために全てを捨てたのです。其の真相には、人間の全ての生命に宿る内精神は平等だということです。人間の精神史は進化してるのでしょうか、退化しているのでしょうか、大宇宙の背後の意と理を信ずるばかりです。

王子シッダールタ1
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最終更新日  2015年06月17日 07時29分11秒
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