Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2015年09月05日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/アリストテレス-16(二百二十)
 アリストテレスは「論理学」があらゆる学問成果を手に入れるための「道具」(オルガノン)とすることを前提とした上で、自己の学問体系を「理論(テオリア)」と「実践(プラクシス)」と「制作(ポイエーシス)」に三分し、理論学の中に「数学」と「アリストテレスが第一哲学と呼称した「形而上学」及び「自然学(第二哲学と呼称)」を、実践学を「政治学」と倫理学」、制作学を「詩学」に分類します。何故か哲学的には非常に重要な要素「数学に関してはアリストテレスは著作の中には俎上させていません。此れ等のうちでアリストテレスの思想において最も重要視されるのはアリストテレスが第一哲学と呼称した形而上学でしょう。此の「形而上学」という分野は当然にギリシァに其の源を発するのですが、後世にアリストテレスの講義ノートが整理編集された際の「第一哲学」に関するノート群に,その配列の位置から「自然学(フュシカ)のあと(メタ)」に配置されたことから付された名称です。それが史上古代末期にキリスト教の教義体系が組織されるときの下敷即ち教則に使われた際に、自然として人間が捉えるフュシス(本来あるがままの姿、真実あるがまま)を超えた(メタ)ことから,超自然的なもの、イコール、形而上的なことがらを扱う学問という意味に読み替えられラテン語のMetaphysicaの語が充てがわれ、今日の日本では日本語における「哲学」の語源の初出の西周の場合と同様に、「易経」の言葉を借用しているために現代的には意味不明で誤謬に陥りやすく適正な和名での解決が急がれます。哲学とはいずれにしても世界の表層の本質並びに通常感覚的に生活しているる隠された人間精神とを問わず真相を露わにする思考方法です。

Metaphysica1
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015年09月05日 07時04分19秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: