Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年09月07日
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カテゴリ: 夢有無有
思考と直覚」人間の霊魂を思考/アリストテレス-18(二百二十二)
 アリストテレスの著作、彼自身は第一哲学と呼称した「形而上学」は、前1世紀頃のギリシアの、ペリパトス学派の人(逍遥学派ともいう),プラトンが遊歩しながら講義した習慣に由来する呼称で、本来アカデメイア出身のアリストテレスらを指すものでしたが、アリストテレス創立のリュケイオン以後は専らリュケイオンの学院の人々を総称する呼名となったペリパトス学派の人、中でも、アリストテレスを除いて10代目の学頭であったアンドロニコスが、アリストテレスの著作を文献学的に整理し、且つ、多くの注釈を加え,後世の研究にとって大きな業績を残し、更には、特に論理学を重視し、これを哲学のオルガノンと考えたアンドロニコスによって分類整理されたメタ・タ・フュジカ(自然学の後に)と名付けられた語が、後世に転用されてメタフィジカとなり、この書物の中で展開されている思想を表す言葉となったのです。此の「形而上学」の学域とするところはソクラテス云うところの「知」の領域の範囲の広範に亘りますが、最も重要な部分は、「存在としての存在」、つまり、存在を存在たらしめる究極の根本原理に関する学問があらねばならぬとするところにアリストテレスの思考があります。

リュケイオン1
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最終更新日  2015年09月07日 06時56分44秒
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