Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年02月03日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/ゴットフリート・ライプニッツ-終章(三百五十二)
 何故に現代においてもライプニッツが学究の徒にもてはやされるのか、一つは彼の2進数、微積分の研究に負うところが大きいでしょう。人間の外感覚器官からの情報とは違い、倫理数学は、デカルトやスピノザの名を挙げるまでもなく、真実に近いものがあるからです。三角形の和が180度と同様にライプニッツが世界のみならず人間の精神及び神にまで言及するのですからマルクス主観依頼、精神的基底に飢えていた青年には心の励みとしてライプニッツが金字塔となります。言い換えれば「神」こそが素数の無限の集まりの体性であり、霊魂も其れに連なる様態としての性格を持ちます。印度のシッダルタは瞑想から世界の素数とも取れる「空観」を悟りますが、対象的にライプニッツは科学から「空観」と相似の見解[モナド」に至るのです。此のことからもいつしか、哲学は科学に近寄り、科学もまた哲学に同化する未来があっても不可思議ではないでことになります。ライプニッツのモナド論は先人の哲学、観念論や経験論とも一線を画し、クオリア(英: qualia)即ち人間の内心的活動での、内観によって知られうる現象的側面、とりわけそれを構成する個々の質、 和訳の感覚質の存在的な位置づけと心的因果の問題として自然主義の立場とも違い、かといって時間や空間の実在性を否定する非実在論とも説を事にし、イマヌエル・カントの人間は時間と空間という形式によってしか物事を認識できないと論じる物質的なものの実在を否定し、さらには時間や空間の実在も否定し、なおかつ「私」という主体の存在も否定する説を先見しています。モナドは時間や空間も全ては単体因子の総合であり人間精神及び霊魂も世界の在り方を示す「単子」が関与しており「無」も「有」も現在化してあり、其の要素が「神」の意思であるモナドだと説くのです。
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最終更新日  2016年02月03日 06時50分26秒
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