Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年05月25日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/ヘーゲル-31(四百三十)
 ヘーゲルの人間が自己を外化して神となるの「外化」とは内面が外に現れて物象化される思考経緯を、唯物論的に物象化論として「神の存在」を否定し、人間は自己の精神を物象化して神などというものを創り出すが、造り出した後は、一変して、其の想像物によって支配される。と人間精神の浅はかさを謳ったのがカール・マルクスだという訳です。其れとほぼ同時代にあり、同じくヘーゲルを批判するキルケゴールは、カール・マルクスとは異った視点から、つまり、ヘーゲルは神という存在其のものをすっかり人間化してしまったが、ヘーゲルの云う人間視点から現象化した神は、神の真相を離れている。其のような人間造成物は神を冒涜している。神は人間造成の張子の虎ではなく、人間創造の始元である。其の創造主を差し置き、自分自身が創造主の立場に居座ろうとする。それがヘーゲルの宗教論の本質だとしています。ヘーゲルの宗教論は正真正銘の無神論だと決め付けています。
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最終更新日  2016年05月25日 06時55分39秒
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