Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2016年08月19日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/フォイエルバッハ27(五百十四)
 フォイエルバッハの批判対象は、殆んどが哲学上の批判に終始し、亦、其のことを自己の思考の本分と心得て活動しますが、此の思考態度自体を手ぬるいとした思想家マルクスが登場し、彼の哲学批判が現実的国家や社会の矛盾の変革に結びいていない軟弱思考だと決め付けます。更に、マルクスは現実的な国家や社会の矛盾の変革に結びつかねばならないとする
立場から、キリスト教というものの宗教批判をも、倒錯した自己意識の成立する根拠である現実生活の矛盾と悲惨の批判にまで高めていく根本批判がないことを指摘します。此処には学者としての思考家フォイエルバッハと社会体制主義者で其の人間の社会生活の変革を説く立場の違いが表面化しています。人間内面の精神を追求するヘーゲル哲学の基底を受け継ぐ
フォイエルバッハを、経済的人間生活からの実質実働の幸福論を説くマルクスとは立ち位置が「水と油」です。
cap-hiroのプロフィール
oil-water1

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年08月19日 07時21分34秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: