Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年10月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/唯物論的哲学31(五百六十九)
 マルクスとエンゲルスから見れば、人間の精神が抱(いだ)く意識についても、其れを「弁証法」を基礎思考としている限りは、ヘーゲル信奉家の言う観念からは真相は見えない。何故なら、全ての矛盾に解決を齎すのは真の「弁証法」である「唯物論的弁証法」に立ち位置がなければ成り立たない。ヘーゲルの弁証法は人間の観念を根拠に置いたがために世界との調和を得られない。真の「弁証法」とはマルクスとエンゲルスの思考方法である「唯物論に調和した弁証法でしか有り得ないとしています。マルクスの僚友エンゲルスの言(げん)によればヘーゲルの哲学体系には抑々(そもそも)が、思考方法に矛盾を解消する便法を持たない。結論付ければヘーゲルは自己の哲学体系に弁証法を発案したまでは正解だと取れるが、其の方法論が観念に傾いたために矛盾を生み出したのだと決め付けます。然し乍ら、弁証法は我々もたえず{あれか、これか、然らずんば其の新たなる合としての解決可能なものか」として思考方法に取り入れています。正当な判断だとしたことも明日は不当となり、新たな側面を迎え、其の回答にも疑問が生じ反対の場面が生じること度々です。「唯物論的弁証法」には正答がないのかとも疑問を生じます。正答を得るためには「観念」なかでも亜細亜的な瞑想における覚りに導く方法を基礎とするのも一考には値します。
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最終更新日  2016年10月13日 06時13分06秒
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