Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年11月09日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/唯物論的哲学56(五百九十四)
 現代社会にも持ち越されている課題として唯物論的観念論を再考することは、唯物史観から農奴制の廃止や働けば働くほど搾取の対象となる非搾取者の労働者の解放を掲げた農本主義的共産主義や「働かざる者、食うべからず」の労本的共産主義からは、歓迎されはしないものの、現代先進国の飽食の時代にも人間を悩まし誘惑する悪は絶えず浮上しています。チェルヌイシェフスキーの「打算」を人間の幸福を追求するゆえの選択肢と捉えれば、唯物論的観念論を再考することも許される筈です。「打算」とは人間自身が自己の幸福を追求する
由縁だからです。チェルヌイシェフスキーの「打算」が人間生活の社会状況の改革を目指すものであるとすれば、唯物論的観念論を再考することは宇宙には始まりがあってエントロピー増大による終末が用意され、無への進行は止むことは出来得ないにしても、唯物論的観念論に於ける絶対存在は有無消滅には関与されない「絶対有」としてあるとすれば、其の延長としての人間理性であることを深慮すれば、人間肉体の生死の變化がありとも流転の可能性が浮かび上がります。言葉を変えれば「人間霊魂」の不生不滅も考慮するに値します。
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落穂拾い1

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最終更新日  2016年11月09日 06時53分57秒
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