Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年01月23日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想2(六百六十八)
 渡り鳥が渡りの時期を日時で決めるわけでもなく、珊瑚が産卵の時期を日時で知る筈もなく、亀の定期的な産卵にしても、何れも時間は影に潜んで、進化段階に置ける生存本能が大きく擡(もた)げられ、太陽と月の運行の環境変化が本能的な段階にまで浸透されて行動あお成さしめています。人類にしても、ホモ・サピエンスの曙では同様だったでしょう。時間そのものが此の時点では未だ認識されてはいない筈です。時間は人類が理性を獲得して認識能力を手中にしたときから観相されて初めて発見されたものです。其の原点は「太陽」と「月」の運行にあります。農作物や狩猟及び漁業にとっては欠くべからざるものであり、「太陽」と「月」の運行が収穫の時間や猟期や漁期を認識させます。時間観念そのものはエジプト文明ならずも古代文明は当然に持ち合わせていましたが、時間を計る発想はが紀元前4世紀から紀元前1世紀の真正のギリシア人都市とされる古代都市アフガニスタン北東のアム・ダリヤとコクチャ川との合流点の河岸台地にあるアイ・ハヌムの日時計が最初でしょう。更に、視覚的に発想された砂時計(hourglass)はひっくり返すまでは、時間は上の「未来」から縊れである細管である「現在」を通って下の過去へと蓄積されていきます。時間を流れを未来から現在そして過去へと流れるのが一般化したことの素因はこのあたりにありそうです。
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最終更新日  2017年01月23日 06時18分25秒
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