Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年01月30日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想8(六百七十四)
 時刻という言葉の意味合いを時間と同一の語彙とするのは、一般的ではではあるが通俗的な誤りで「時」の実態を誤謬し其の実相を観想するには陥穽(かんせい)と混乱が待ち受けます。「時刻」とは時の流れの中の或る一点、{時間」とは時刻と別のある時刻の世界の動き或は変遷を伴う「何もの」かを指しています。此処で「時間」を「何もの」かと言ってるのは時間が重力子や光子などとは些(いささ)赴(おもむ)くところを異にするからです。時の性状は不可解です。「時刻」は時の流れの中の点であるからには其処に長さや大きさや変化は有り得ません。時間に変化が持たされるには「時刻」の積み重なる概念だけでは足りません。点は幾ら集合しても幅を持たない「点」に過ぎないからです。更には現在時の点と未来の予想点に継続性を齎す時間特有の流れの幾許かの特性、更には絶対的特性が無ければ時間は「一点の時刻」に過去・現在・未来が、人間とは異質の永遠の一瞬に、特の流れ其の物とは別に、水平線上(X軸)に垂直の絶対時間をY軸に持つ点の集合にしか成りません。「時」に「時自体」として持つ特性としての長さと変化を与え、将又、「時」に運行を齎すものなしでは長さと変化の実相が見えては来ないのです。
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最終更新日  2017年01月30日 06時34分01秒
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