Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2017年02月05日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想14(六百八十)
 現代に置ける時間の基本体系は数学的単位としての時間点と時間点の周期が国際単位系で定立され「1秒はセシウム133原子 (133Cs) の基底状態にある二つの超微細準位間の遷移に対応する放射の 9192631770(約100億)周期にかかる時間」とされています。国際単位系における基本物理量のひとつとされて世界的に統一された単位が定義され、社会生活や産業活動においてよく使われているいますが、IT技術を除けば人間が通常に生活するのには現実性がなく物理化学に置ける単位としてしか意味を成しません。時刻の表し方は、歴史的に見て様々な方法がある。古くは日の動きで決めた。日の出という時刻があり、日没という時刻がある。また日が南中する時刻が正午 (noon) とされた。つまり、時刻は、自然をもとに決められていた。一日のいつを一日の始まりの時刻と見なすかは文化圏によって異り、現代のように機械式の時計を基準に定められたりなどしていなかった。但し、一日のいつを一日の始まりの時刻と見なすかは文化圏によって異なっている。アラブ人やユダヤ人は日の入を一日の始まりとしている。またギリシアにある正教会などでも、他の地域の正教会でも、日没の瞬間が一日の始まりだとされている。キリスト教布教圏内では今日でもそうだとされているのである。一日は夜の闇の中で始まり、やがて夜明けを迎え、昼を迎え、最後に一日の終わりである夕暮れを迎えるのである。現代でもそうした時刻観にもとづいた時間割で日々の生活を規則正しく送っている教会の修道士たちは時の移り変わりを教本通りに肯んずる生活を送っています。一方、日本だけではなくエジプトでは日の出を神性なものとし、格別、日本では御来光を一日や一年の始まりと見做す傾向があります。事程左様に、時間の観相は多様であり、人間精神の心の感じ方を見れば時間は単純には定義できない側面を持っています。
cap-hiroのプロフィール
御来光1

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年02月05日 06時27分51秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: