Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年02月25日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想34/宗教の時間観12(七百)
 ミラノの司教アンブロジウスは東方の初期キリスト教徒たちの典礼に歌を用いることに積極的な態度をとり、アンブロシウス聖歌として知られる「単旋聖歌」を聖歌体系とした賛美歌の祖としても有名ですが、其の弟子とも称されるアウグスティヌスはアンブロシウス聖歌を過去の贖罪を迫るものとして、歌そのものに感動することを自己の罪悪感を催すものとしたことにより、其の思考の真偽が問題となります。後の中世のグレゴリオ聖歌は純音楽的なリズムをもたず、言語的・内容的なリズムの枠に嵌めて歌われていますが、此方は其のリズムの枠はリズム的モードと呼ばれて六つの種類があり、其のどれもが一種あるまじき世界との共鳴を思い起こさせ、と或る人間には快音を、とある人間には反省を齎す効果があるのでに成功しています。私的にも古典的聖歌は言語的には意味不明でありながらも、音楽的な構成の巧みさ或は世界の共鳴が齎す効果により罪過を背負う人間には負担となり、天賦の罪なき人間には讃歌と響くことには納得がゆき其の効果は絶大です。
cap-hiroのプロフィール
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最終更新日  2017年02月25日 07時11分42秒
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