Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年03月01日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想38/宗教の時間観16(七百四)
 時間が存在しないところに、其の間「神」は無為であり何をしていたかという問いは無意味だとしても神の存在を認識する以上、「神の無」を否定しない以上、神には創造以前に、なにものも創造しなかったと答えるのが妥当でしょう。時間の変化の無いところに実在は問えども何の作用や其の意思を求めるるのは不可能です。ところが、日本の国立神岡素粒子研究所は2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表し話題を呼びます。東京大学が所有するニュートリノ検出装置「Ultra-Kamiokande」の観測によるもので、ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く壊れにくい。また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられているが、質量が極めて軽いニュートリノに関しては時間停止の影響をほとんど受けず、時間停止後も運動を続けている可能性が高いとされていることから、研究所では「これだけの数のニュートリノがまとめて崩壊する時間を逆算すると、時間停止のため我々が動けなかった『空白の7分間』で一度に10万年あまりの時間が経過していたことになる」と結論付けています。「時間停止後もニュートリノが運動し続ける」という仮説は1998年、京都大学物理学部の脇幸夫元教授と草井尚道教授が提唱したことから、「脇・草井仮説」として、現在では殆どの物理学者がその有効性を認めているだけに、この「空白の7分間」に起きた10万年に及ぶ時間停止は自然現象なのか、将又、何者かによって作為的に起こされた現象なのか全く分からない。勘ぐれば或るものとしか云えない存在の仕業かもしれない。科学者の立場としてからは、兎にも角にも現段階では不思議なことが起こったと言うほかない」と話しています。時間を自由に操る背景は物質科学的から見れば、人間生活に関心のある「神」とは異質の「絶対存在」であろうことが予期されます。人間の観想する「神」と科学の観想する「絶対存在」の異相が此処に顕著と成っています。
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Super-Kamiokande1

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最終更新日  2017年03月01日 06時50分15秒
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