Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年07月17日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ57
 世界内存在の物質の活動には自己の運動特性に内在した保存活動が含有されています。とはいえ、各々の個物が存在に固執する力は、神の性質の永遠なる必然性に由来しています。各々の物質が存在に固執する力は、神の性質の永遠なる必然性に由来するのですが、其れを欲求として内在させているのは何らかの本能や精神を持つ「生物」でしょう。取り分け、人間精神の本能と理性は存在に固執させようとする力が強大です。何故なら、人間精神の欲求の元を辿れば神の性質の永遠なる必然性に帰着するからです。欲求の元は神の在りかつ働きを成す根元の恒常性に由来し、其の恒常性が個々の人間精神に反映させ衝動として突き動かすとスピノザは認識します。然しながら、其の人間精神の各々が其の部分々ではなく全体と看做されるかぎりに置いては、諸物は相互に調和せず、万人の万人に対する闘争になりかねないことも承知しています。此の不十全な衝動(コナトゥス)の混沌(カオス)を十全な方向へ導くため、全体としての自然即ち神の必然性を理性によって認識することに自己の本質として認め、またこの認識を他者と分かち合うことが要請されるところに真相がありそうです。但し、此の思考は、物質崩壊であるエントロピーの法則は考慮されておらず後世の解釈に委ねられます。
Chaos1

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最終更新日  2017年07月17日 07時02分15秒
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どう思われますか さん
こんにちは。カテ違いで初歩的なコメントで申し訳ありませんが、(4を導く根拠に12を用い、3は4を補強)、どのように思われますか。

1 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』

 地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧なもので、自己修復機能まで有します。

 こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。

2 『物質(原子)は誰が作ったのか』

 地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。

 中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。

 こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。

 (uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)

3 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。

4 『今の世界は虚構であり、私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしているのであり、本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。

 (平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。 (2017年07月17日 13時24分07秒)

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