Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年12月29日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂65
 物理学理論の「量子論」の量子力学は宇宙発生の最初の素粒子「重力子」との関係が、重力の弱さが原因で、量子力学の領域である原子や素粒子などの小さなスケールでは記述が困難であるため、これらの統合は非常に困難なことで知られています。此処から、素粒子は一次元の弦で出来ていると主張する弦理論、即ち、重力・電磁気力・そして核力という自然界のすべての既知の力を同時に記述することができる説が登場します。然し乍ら、弦理論を数学的に扱うには、少なくとも10の物理的次元を必要とするとします。我々には4つの次元、即ち、高さ、幅、奥行きとしての空間次元と時間次元しか観測できないため、もし理論が正しいのなら、余剰次元は何らかの形で隠されてなければならないことになります。我々の大きな4次元内の各点毎に、識別出来ない6つの方向が本当に存在しているのであろうかどうか。弦理論を確定するには余剰次元は見えないほど小さく丸まって「コンパクト化」されていないといけないということです。ところが、此の「6つのコンパクト化」は理論的に異なる物理法則を持つ宇宙を生み出すことになります。此の対応に活躍したのが、弦理論の発展に大きく貢献した物理学者であり、且つ一般向けの物理解説者でもあるブライアン・グリーン(Brian Greene/1963年2月9日- )です。




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最終更新日  2017年12月29日 06時31分00秒
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