Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年09月16日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学169
 マハーヴィーラの教団は、教祖の出身地の毘舎離(びしゃり/Vaishali)、古代インドの十六大国の1つヴァッジ国内にあった商業都市。吠舎離とも表示される地に拠点を置いています。自治制・共和制がしかれ、通商貿易が盛んで、自由を尊ぶ精神的雰囲気があったとも云われ、此の地域に発生した商工業者の同業組合や共和制を意味する言葉る「サンガ(僧伽)」は仏教教団自体の組織構成にも強い影響を与え仏教僧団がこの名で呼ばれるようになった経緯があります。初期仏教教団における特異な在家信徒で後に出家した遊女アンバパーリーが住んでいたことや、仏教経典の第2回結集が行われたことでも有名なマハーヴィーラの出身地でマハーヴィーラの入滅後は、マウリア朝のアショーカ王の宗教保護政策により勢力を仏教(サンガ)、パーリ経典に登場する沙門 である六師外道のアージーヴィカ派と同じく並んでマハーヴィーラのニガンタ派も勢力を得ています。其の後(のち)飢饉の時、一部が南インドに移住した時点から衣の着用をめぐっての解釈が対立分離し、白衣の着用を認めた北インドの教団は「白衣派」、保守的な立場を取った南インドの教団は「空衣派」と呼ばれるに至ります。この分裂は、紀元後1世紀頃には完全なものとなり現代に至ります。今日でも、インドの総人口の 0.48%余りがジャイナ教徒であるが、その多くは商業に従事する傾向が見られます。其の因は毘舎離は元来が自治制・共和制を敷く商業都市であったことも手伝い商業以外の職業では、不殺生の制戒を保つことが困難であるからとされることから来ているとされます。



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最終更新日  2018年09月16日 06時59分50秒
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