Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2018年12月25日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解61
 今日現代ではコナトゥスでWEBで画像検索してみても思想家はスピノザのみがヒットします。初期のコナトゥス(Conatus)の語彙は、用法が古代ギリシア哲学の概念に基づいていたこともあり専門用語でしたが、形而上哲学に関連しない思考家と呼称される者が盛んに「コナトゥス」を拡大解釈し、独自の解釈をこの概念に乗せ、それぞれが別々にコナトゥスに意味を乗せ上書き発展させたので、専門用語として使うだけでなく日常的な言葉として一般的な意味が付され専門的な意味ではめったに使われないものとなっています。今日では、「コナトゥス」は専門的な意味ではめったに使われない、というのは近代物理学ではコナトゥスに取って代わった慣性や運動量保存則といった概念が使われるからです。然し乍ら、この「コナトゥス」という術語は、「誰もが自分の視野の限界を、世界の限界だと思い込んでいる。」名言アルトゥール・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer/和名ではショーペンハウエル、ショウペンハウエルとも呼称/1788年-1860年)、虚無主義とも取れる実存主義「過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。」フリードリヒ・ニーチェといった19世紀から20世紀の顕著な思想家に影響を与えている事実は霊魂の有る無しを語るにも一つのキーポイントとして重要です。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年12月25日 06時50分57秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: