Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年05月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解195(生と死24)
 「霊魂」というのは思考上想像され概念として示されたものであり、何ら確証すべきものはなく曖昧模糊・夢望楼然としたものであるというのは分かります。では、我々合理的だととした現代人が全くもって其れらしきものには遭遇する機会がないのかと云えば、案外本人の自覚なしに其れらしきものを体験しているものです。スポーツ競技の自分の注目選手が表情さえ見えない筈のものが克明に浮き上がって、つまり、ズームアップされて見えたり、まわりとは異相の輝きに満ちたと感覚的に映ったことはあるでしょう。此れ等が皆々、自己の意識の過剰意識が齎した認識かどうかは判断し難いものがあります。著者の聞き及んだ話に、自分の高齢の母親が身体が激痛で震え緊急手術のため入院、生死の境目は2時間と告げられた時、元に戻る場所であるはずの病床で祈ること暫し、突然、同室の患者の面会人が自分の冷たくなって震える手を握って「大丈夫々よ」と手に触れた一瞬、其の部分がピンク色に染まり輝いたというのがあります。此れだけのことで終われば其れだけの話なのですが、母親の入院中他の入院患者の方々それぞれが、その方の近付く折に片手を差し出し、やはり其の方の手にその手が触れた一瞬、其の周囲の部分がピンク色に淡く染まり、霞状に輝いたといいます。医師・看護師等病院関係者が暁のナイチンゲールと呼称していたのを知ったのは、自分の母親の退院の以降のことだったそうです。仮に、これ等事実を否定する実証を挙げろと強制されれば譫妄状態にあったと答えるそうです。



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最終更新日  2019年05月13日 06時31分45秒
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