Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年05月16日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解198(生と死27)
 人は生れ落ちる瞬間から、胎盤(placenta)即ち、胎生動物、なかでも人間において,胚および胎児の組織と母体、理論上では父体でも可、ハリウッド映画にも取り上げられいっとき話題となりましたが、其の母体の組織とが緊密に接着し,両者の間に物質の交換や細胞レベルの相互作用等々,生理的に重要な相互関係が生じてい真胎生の安楽から分娩に至り、臍の緒を断ち切られ、生命の安楽から絶望を纏い、叫び声を上げます。赤子の産声は絶望の叫びなのです。それ故の現代医学の胎盤過程での胎児の環境教育にも関心が集まります。たとえ、釈迦やキリストたる小王国である釈迦国の王位継承者シッダールタやナザレのダビデの第五世代の血筋ヨセフの子イエスにしても生物生理学反応は同様だと捉えます。何方の記述にも産声をあげなかったとは記録されていないからです。人間は胎盤内の世界は胎水に満たされた豊潤の海でした。産科医のカットは地獄への切符の鋏入れです。分娩の叫びは恐怖の叫びです。嬰児から赤子更には幼児、恐らくは想像するに、死に恐怖を感ずる年齢、進んで思春期、薔薇色か黒褐色かの内世界が待ち構えます。此れ等の過程を運良く経て社会に旅立つときに人間は自らの深奥の精神に語りかけます。「生と死」其れに纏(まつ)わる霊魂の囁きにです。



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最終更新日  2019年05月16日 06時37分23秒
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