Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年06月12日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解225(生と死56)
 多くの心霊現象の研究家はアレグザンダーの臨死体験の一連の経緯を、霊界からの計画的な導きによって臨死体験をし、後遺症もなく異例の生還を果たしたのだと考えがちです。ところが彼が導き出した結論は、唯物主義によって身動きが取れなくなっている科学者たちの魂を揺さぶり、真実に目を向けさせるための大きな一歩になるものと其の体験を捉えたのです。神経外科医アレグザンダー自身は。「Spiritualism」和訳で心霊術・交霊術・心霊論・降神説等々の神秘主義に陥ることなく、今後の活動を「脳や肉体の死が命の終わりを意味しないことを知る幸運に恵まれたことで、肉体とこの世界を超えて見てきたものを伝えなくてはならない。それが自分の責務であると考えている」言い、所謂、大霊魂的存在や「神格的」な存在を仄めかしてはいません。自らの体験をあるが儘に伝えることに忠実にあらんと努めているように見えます。顔相からして内に籠もったところがなく、彼の経験談は恨みつらみの彷徨える霊魂談のように陰に籠もったものではないのが、より現実性を感じさせます。



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最終更新日  2019年06月12日 06時00分04秒
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