Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年09月17日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解317(生と死148)
 私論「霊魂論」の見解では通俗的には高等哺乳類の母性本能、闘争本能などのように性質を現す語を伴う語句で使用されることの多い文言(もんごん)ですが、思想的・科学的基盤況んや生得(せいとく)に焦点に比重を置く宗教、其れ其れに本能行動という表現を用いることを嫌厭します。たとえば、動物行動学の他、心理学、神経行動学、神経生理学などの分野では特定の行動に対しては本能行動という表現を用いるが、本来的な本能の概念とは異なる概念「学習行動」を本能として使用されること度々です。生命特有の行動とは「本能的なもの」と「非本能的なもの」というように二種類に分けて論じられることが一般的な思考であり認識です。然し乍ら、其れ等も大同小異の相違であり、人間行動は「本能的なもの」と「非本能的なもの」というように二種類に分けて論じられること一般です。行動は発達過程で遺伝子、母胎の状況、環境と経験など様々な要因の影響を受け形作られる。自然からできた人間」がやがて「人間は自然を支配できる」と思い上がるに至れた過程を逆溯上するシステム理論という、最も個性の強い独特な人類学を展開したグレゴリー・ベイトソン(Gregory Bateson,/1904年-1980年)のの視点は、行動を学習と本能という二つに分ける事は行動の理解の役に立たないとします。行動を学習か生まれつきかで二分しない立場は行動生態学などでは標準的ものなですが多分に考慮の余地を残しています。



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最終更新日  2019年09月17日 06時01分52秒
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