Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年10月26日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解352(生と死183)
 1800年代のはじめまでは、有機物といえば生物体を構成・組織する、炭素を主成分とする物質であり、生物という有機体から生れる特異な物質をさしていました。ところがドイツの化学者フリードリヒ・ヴェーラー(Friedrich Wohler/1800年-1882年)が、シアン酸アンモニウムを加熱中に尿素が結晶化しているのを1828年に発見、無機化合物から初めて有機化合物の尿素を合成(ヴェーラー合成と呼称)したことにより「有機化学の父」と呼ばれます。詳細はシアン酸アンモニウムを作る目的でシアン酸カリと硫酸アンモニウムの混合水溶液を加熱したところ尿素という有機物が出来たという偶然ですが、有機物の生成に生命力を必要とするわけでは無いという大発見で無機物と有機物への経緯を探究する生命科学進展のの第一歩となります。



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最終更新日  2019年10月26日 06時04分27秒
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