Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年11月06日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解361(生と死192)大団円
 史上に物事や体験を記する人間が登場してから、初めて時間の観念や空間概念、生命の不可思議、運動と空間の関連、其れ等が人間に齎す影響が解析されようとしています。仮に大宇宙に人間存在の特異性若しくは思考能力が似通った存在がいるとして。世界が何故に其の存在を発祥せしめたのかは、それ自体を実証する科学は今現在の時点では不明の儘です。何故なら、世界の存在其のものを科学は究明すればするほど新しい難問を抱えることになり、確実な進歩があるとは云え、其の先は世界の解明若しくは人類の生滅かは「神のみぞ知る」、スピノザ流思考に従えば、神の絶対存在・絶対意識・絶対意思に人類がどれほどに近接出来得るか、人間の霊・魂若しくは「霊魂」として捉え得る、許されるならば絶対存在の様態の延長としての自己存在・自己意識・自己意思を恩寵として授かった「理知」が解決を齎す希望があります。此処には他力的な救済はなく、人類其の縦横無尽の努力のみが解明に蝋炎を齎すと信じて疑いません。神秘体験や宗教体験はば絶対存在の様態が垣間見せる夢幻だと想わせるからです。結論は世界には終末があれば人類に滅亡、人間には終焉があり、世界に再生があればその延長にも再生が可能だということです。世界は「パンドラの箱(Pandora's Box)」なのです。



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最終更新日  2019年11月06日 06時12分31秒
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