Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年12月31日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽46
 運動や重力によって時間の進み方に違いが出るという、相対性理論により予言された現象。特殊相対性理論による時間の遅れと一般相対性理論による時間の遅れと2種類あることにも注目すべきです。ニュートンが絶対時間という概念を提唱して以降、時間は一定方向、同じ方向矢として同じ進み方をするものとする「絶対時間」と考えられてきました。ところが豈図らんや、どのような運動、何れの座標系に限らない運動をしているかに限らず、光速度が一定であることが19世紀末に判明した以降、アインシュタインは特殊相対性理論で提起した「空間3次元・時間1次元」四次元時空を拡張した一般相対性理論で重力場における時間の遅れを提唱します。一般相対性理論では、重力は四次元時空の歪(ゆが)みのことであり、その歪みの時間的表現が時間の進行の遅れを示す。強い重力場では四次元時空の歪みがより大きくなり、より時間の進行の遅れを示す。言い換えれば光は本質的であり、時間は派生的であり本質の有無が問題として浮上することになります。



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最終更新日  2019年12月31日 06時22分48秒
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