Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年01月07日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽52
 「時間」を何の様(どのよう)に捉えるかは、其の前提として、人間の精神的な「有と無」及び「存在と非存在」更には「虚と実」、物理科学的な「有と無」及び「存在と非存在」更には「虚と実」の明証が必要になります。先ずは物理学上の「有と無」を問うてみます。現状の物理科学は、コア(核)のビッグバン以前には端的に「無」があったと想定されるのが凡的ですが、此の経緯論は我々の常識をかけ離れた直観に反する推論だと言わざるを得ません。「汚穢にウジ虫が湧く」の論で現代人には説得力がありません。さらに、此処で云う「無から有が生じる」のは、物理化学上の「無」であり、単なる「不存在」即ち可能性を秘めた「不在の無」ではなく、限りなく「虚無」に近似しています。此のことを物理化学が受け入れるとすれば、物理科学は宗教に身を売りかねない事態に陥ります。何らかの超越的な存在者が宇宙を創造したという「神仮説」側からすれば宗教の正当性、哲学とりわけ形而上哲学や唯物論からは攻撃されるのは已む無きです。此処に角砂糖一個分の大きさの「CORE(核)」からビッグバンへの経緯と其の「CORE(核)」の真相が今後の物理科学に期待が及ぶのです。



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最終更新日  2020年01月08日 12時20分24秒
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