Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年02月04日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽65
 肉眼で見得る一切の物の姿である色相も形相(ぎょうそう)も持たない時間と空間は所謂物理学が問うところの物質的粒子、「時間子や空間子」は持ち合わせません。それでも「無」ではない、しかも伸び縮みや膨縮する変化を持ち合わせています。本来は見たり触れたり出来得ない分野は哲学と宗教の対象である筈です。何故に物理科学が対象とすること受け入れられるのでしょうか。相対性理論では時間も空間も、「物体」のように扱われ、物理学の「対象」に組み込みます。物体の存在自体がその周囲の空間になんらかの影響を与えて空間を変化させたり、あるいは空間も時間も同時に縮んだりすることに起因します。観測物理学では時空はゴム風船のように膨らんだり縮んだりする。一般相対性理論では、時空は「弾性体」のように振るまいます.其れ故に、たとえ人間の感覚が見たり触れたりできなくても、時空は当然、物理学の対象に成り得る訳です。時空が膨らんだり縮んだりを繰り返すと、それは「時空の伸縮の振動」となり世界に変化を強要します。特に、空間なかでも真空の振動は光の速さで伝わり、それが「重力波」を形成するとする論を生み新たな局面をむかえます。



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最終更新日  2020年02月04日 07時02分28秒
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