Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年04月26日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽136
 ブラックホールに時間が停止或いは全く無いならば、アリストテレスの説く時間概念「より先・より後に関する運動の数」も全く無く、ブラックホール自体の存在自体が雲散霧消してしまいます。光子の脱出速度を上まわる質量を抱えていても自らが自転及びエネルギーの吸収は勿論、且つエネルギー放射をしている筈です。光子と空間に連関する時間も間延びはすれど、ブラックホールの核内でも時間の流れというものが在る筈なので運動が存在します。途轍もない質量による重力が無限に増えるならば、何時の世にかは銀河系のみならず宇宙を飲み尽くすからです。大宇宙からブラックホールは、数ある恒星の世代なのです。ブラックホールを知り尽くしたとしても恐らくは宇宙其の物の成り立ちは見えて来ないでしょう。時間が光や空間と連関する存在としてあれば、ブラックホールは充分な光と空間を携えています。光と空間に時間が影響されるとすれば、ブラックホールの核内では一般世界での宇宙から見れば核内の人間の生涯は数十万年の時を過ごす訳です。此れは古来より云われる「神」や「佛」や「神仙」の時の流れです。「生者必滅」世界を生じめたのが何ものであれ、生じたものは滅びを纏います。此の問への答えは。神を世界外、神を世界内そのものとした時には、必然的に滅びへ向かう宇宙若しくは永遠に膨張収縮する宇宙がありビッグバン自体が「神の永遠」瞬間に帰結します。即ち、「時間の流れ」とは生きて思考する神の延長である理性に「何らかの目的」を果たすために与えられた恩寵或いは枷なのかも知れません。



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最終更新日  2020年04月26日 06時09分31秒
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