時間の陥穽177 果たしてホワイトホールに実在性はあるのだろうか。然し乍ら、未だにホワイトホールの存在自体に決定打となる発見の発表はありません。但し、2006年6月14日のニール・ゲーレルス・スウィフト(The Neil Gehrels Swift Observatory) によって発見されたガンマ線バーストで、旧称スウィフト (The Swift Gamma-Ray Burst Mission) 、2004年11月20日にデルタIIによって打ち上げられたガンマ線バースト観測衛星でNASAのゴダード宇宙飛行センターによって運用・管理されている宇宙観測機、当然に人間が搭乗しないため観測宇宙船とは呼べませんが、このミッションを率いたゴダード宇宙飛行センターの主任研究員ニール・ゲーレルス(2017年2月6日没)の活躍を経て解明への道は近付きつつあります。この功を讃えて、この宇宙観測機を「ニール・ゲーレルス・スウィフト (Neil Gehrels Swift Observatory)」と改称することが発表されて宇宙物理科学や宇宙天文学の一部からなお疑問視されるホワイトホールを現在に到るも探求しています。