Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年07月09日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽205
 未来については終末の時間が課題に上ります。、時間独立論の観点からは如何なものとなるのでしょうか。理論物理科学や物理天文学を扱う分野では、ビッグバンの時相の逆転であるビッグクランチによって、膨張した宇宙はいずれ収縮して、目に見えない程の小さな点になって最後を迎えるという、然し乍ら、其の恐らくは観測上見得ない、見ること能わずの極小の「一点」が終末と表現するも、「無」に帰すとは述べていないことには注意が肝要です。ブラックホールの質量理論とは次元が違うからです。其の「一点」は質量さえ無視できる「何か(?)」なのでしょうか。仮に、今ある宇宙が、ビッグバンの時間逆転であるビッグクランチによって、目に見えない程の小さな点になって最後を迎える時が来ると仮定すると、、時間独立論の観点からは、目に見えない程の小さな点であれ存在する以上、時間の働きがけはあり、存在に時間を認める限り宇宙が小さな点になった直後の時間が想定されます。「物事」が存在する限り経緯を認識するのが時間独立論ですから時間の消滅は有り得ません。たとえ其れが僅かにしろ想定できれば、一京分に一秒であれ、可能性があれば無限に先求することが可能となります。



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最終更新日  2020年07月09日 06時09分50秒
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