Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年08月17日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽241
 米カリフォルニア大学バークリー校のサウル・パールムッター教授、オーストラリア国立大学のブライアン・シュミット教授、米ジョン・ホプキンス大学のアダム・リース教授の三教授は、アインシュタインの一般相対性理論から導かれるフリードマン方程式により、ここで述べる物質とは、普通の物質である原子と、正体は知られていないけれども存在が予期されているダークマター(暗黒物質)の両方を指すのですが、その膨張している宇宙の膨張の速度が、時間とともに小さくなるという「減速膨張」が今までの仮説でした。物質には質量があるから、其れ其れが相互にかかる重力で引き合い、速度は落ちていきます。 例えば、石を空に向かって放り投げると、石は重力に引っ張られるので、上昇する速度がどんどん遅くなります。 そして、重力とつりあうところで一旦は止まって、地上に落ちて来ます。更に大きな力で打ち振り上げた時も、やはり其のエネルギーも重力と釣り合う場所を過ぎれば、そこからはほぼ等速運動をしていきます。 ところが、最近の天文科学の観測結果から解った事実は、その速度は遅くなるどころか速度を増しているということでした。この不思議な観測結果が、物理科学に革命を齎します。



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最終更新日  2020年08月17日 06時04分35秒
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