Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年10月03日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽283
 宇宙で三角形を測定することは、天文学者が「宇宙が曲がっているかどうか」を試案するのには重要な方法の一つなのです。宇宙の形が球状、つまり、地球と同じような球状であると考えた場合、平らな宇宙とは異なり、測定によって検出された宇宙の地点から三角形の角を合計することで、宇宙の形を検証し証明することができます。球面幾何学では直線は大円を描き、三角形は膨らんだような形になり、三つの角を合計すると必然的に180度を超えて其れ以上になります。球面幾何学では直線は大円であることから、宇宙マイクロ波背景放射(cosmic microwave background ; CMB)中にあるホットスポットまたはコールドスポットをつなぐ大円を直線として大円を計測します。その大円から、地球の位置を基準にして三角形を測定し、三角形の辺の長さと角度から、三角形の角の和が180度以上であるかどうかを計算します。2018年時点の研究発表では、人工衛星プランクから得られたデータの一部から「宇宙は球状である」と主張されましたが、他の研究者たちは「統計上の誤差である」と反論、「球状宇宙」説は回答を問われています。



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最終更新日  2020年10月03日 06時00分21秒
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