Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年11月14日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽322
 現代の最先端の天体観測物理学が追想し予期する世界である現時の宇宙は、慣性の法則が暗示しているのかどうかは兎も角も、所謂、幾何学上の「原点ゼロ」は理論を成さしめる有無を通じうまく運ぶようにする融通ですが、天体観測上の物理科学は瞬間を「原点ゼロ」とは捉えずに、瞬間自体に「変化の原理」を持ち込み、「ある瞬間」と「次の瞬間」にいわゆる「因果関係」や「物理法則」が適用されるとします。「ある瞬間」の内容が「次の瞬間」、「次の瞬間」にとっての「前の瞬間」としての因となり、変化の原理に再帰関数的な要素を事象や概念をモデルとして再現若しくは現実世界には存在せずにモデル上のみに存在する何ものか、たとえば「ゆらぎ」を想起させます。例えば「世界の始まりや終わり」について思考すれば、幾何学上の「原点ゼロ」は無かったとも思考できます。「原点ゼロ」が無ければ、時間は所謂、空間に同調せずに「もの」に同調することが可能となり、時空間の定義は修正されるでしょう。



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最終更新日  2020年11月14日 06時08分30秒
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