Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年02月06日
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カテゴリ: 夢有無有
時間の陥穽400
 現状最新論としての超弦理論の仮説も問題点を掲げると、幾つかの問題点が浮上します。先ず第一は超弦理論では現在のところ観測されていない10次元といった多数の次元を必要とする点で問題があるとする批判です。現代人類物理科学の得られる限りを遥かに超える超高エネルギーでの実験が可能ならばそのような次元を直接確認し、理論を検証できる可能性があるにしても、現状21世紀初頭の技術的展望を見回す限りは到底不可能だとされる問題。第二は「コンパクト化」という便宜性を導入するにしても膨大な数の超弦理論の主張が存在し得る可能性が残ります。たとえ、そのようなパラメータを調整して、我々の宇宙の物理法則と適合する超弦理論を選び出すことを目しても、ことは計算量の面から非常に困難なことが判明しています。膨大な数の超弦理論が、それぞれ別の宇宙を表すとの考え方もあるものの、我々の宇宙の法則を得られなければ、実用実相理論としての意味あいは薄れます。此のことは、弦理論の業績に対しては現在のところノーベル物理学賞は与えられていないことから宇宙物理科学の主流とは言えないことも囁かれます。事実、弦理論に重要な貢献を果たした日本の南部 陽一郎(1921年 - 2015年)、デイビッド・グロス(David Jonathan Gross/1941年2月19日 - )らは別の業績で受賞していることからも、現代物理科学は実証されないものは仮説と決め付ける向きも伺わせますが如何なものでしょう。



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最終更新日  2021年02月06日 06時10分05秒
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