Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2021年04月07日
XML
カテゴリ: 絶対存在論
神の存否-18
 量子重力理論や超弦理論の宇宙構成の在り方は我々ニュートン力学に馴染んだものには異質に映ります、然し乍ら、最新の宇宙科学理論は物理科学技術を駆使して人間の眼には隠された世界の謎を解き明かそうとしています。先ずは、ニュートン力学が示す一次元・二次元・三次元の世界、更には我々人間が属し体験していると認識する四次元空間は地球の下等生物の次元感覚よりは人間の次元認識は高等とするものの其の実態は、人間身体及び感覚器官は宇宙構成から見れば未発達としか想えません。特に、量子重力理論の「空間そのものが量子(粒子)」であるとの考察は宇宙空間そのものが量子に充たされていること、最小単位は唯一絶対の量子、無限に刻めれどゼロにはならない、強いて名付ければ超極限小の「空間粒子」なるものに宇宙は充たされていることになります。逆説的に云えば、粒子に満たされない真の空間、将に何も無い「虚空」ともいえるものは無い、即ち、今まで我々が思考していた、何も無い「真空」は人間の創造した「虚空」に過ぎないと云うことです。「空間・重力・時間」は一体である」との説明はよく見聞きしますが、空間と重力は認識可能にしても、変化を前提にする時間は理性を勝ち得た人間特有の概念を表象するものであり、世界の側には「空間・重力・時間」の区別は存在しないのかも知れません。端的に云えば宇宙は何が知らの情報の生成した結実なのかも知れないと思わせます。世界は量子情報を齎す単一の空間粒子の海に充たされ、我々は其の情報を実体として受け取っているのかも知れません。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年04月07日 06時10分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[絶対存在論] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: