Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年06月19日
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カテゴリ: 絶対存在論
神の存否-83
 スピノザの云う「実体」とは、所謂、我々人間が通常感覚的に表象する宇宙、インフレーションからビッグバンを経て138億年、現在も膨張し続けている宇宙、仮に宇宙空間を球と見做せば、物理学の制約上、観測出来得るのは、宇宙で最も高速な絶対速度を持つ光が138億年かかって到達できる距離を半径とする球の内部に限られる筈です。此のことを踏まえて、地球上での地平線が地球の果てに対応しているわけではないのと同じく、此の宇宙の地平線は宇宙の果てどころではなく、敢くまで原理的な観測可能限界に過ぎず、これを「宇宙の地平線」と呼称するのです。我々が海の彼方にみる地球の地平線が地球の果では無いのと同様に、宇宙の地平線も超高性能望遠技術を取り入れた観測機器の見る「宇宙の地平線」も決して宇宙をの現実をキャッチしている訳ではありません。よく疑問が呈されるのは、より詳細な物理科学をもって正確に計算すれば、驚くなかれ事実は半径470億光年となるといわれると、光速の絶対速度が世界で変怪するのかとも思えます。宇宙の年齢が138億年であるにもかかわらず、そこまでの距離が470億光年なのだとすれば、光が光速以上で進むということになる。宇宙論研究者はかくも重大な矛盾をごまかして隠蔽しようとしているのを許すまじという気持ちには同感できます。



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最終更新日  2021年06月19日 06時10分04秒
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