Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2022年09月04日
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カテゴリ: 霊魂論
記:序文3 哲学と科学、そして精神性へ <第一局面から第二局面へ>
 当初、アントロポゾフィー(人智学)の運動はより哲学的な意味合いをもっていました。シュタイナーは科学と神秘性の間に統合性を見い出そうと、精神科学と定義づけ、数年にわたり西洋哲学の明晰な特性を神秘性の問題に適用するための探求を行います。その期間を経て第二局面を迎える1907年頃になると、芸術をはじめとしたあらゆる分野の研究に着手しはじめています。その中には演劇のほかに、新たな芸術体系としてシュタイナーによって新しく創造された運動を主体とする芸術である生み出されたオイリュトミー(Eurythmie)、言葉の中に生きる子音や母音、そして音楽の中の流れるメロディーやリズム、拍子や動きを、身体を通して表現する運動芸術があります。更にはその多彩な才能は建築研究に及びドイツの文豪ゲーテに因(ちな)んでちなんで名付けられたゲーテアヌムまたはゲーテアーヌム(Goetheanum )の設計思想に結実し、オイリュトミー公演用劇場として用いられます。完成後はわずか2年間しか実用には供されず、第1ゲーテアヌム1922年12月31日、この第1ゲーテアヌムは何ものかによって放火され、焼失します。其の後、シュタイナーはすぐに第2ゲーテアヌムの構想にとりかかり、粘土を用いて模型を製作した。設計図についてはプロの建築家の協力を得ながら、外観の設計を完了した。しかし、内装の設計を行う事なく、1925年、着工直後にシュタイナーは死去しました。第2ゲーテアヌムは、マイケル・ブレナンによって「表現主義芸術の真の傑作」と讃えられた。また、スイスの国定史跡として指定されています。ここはあらゆる芸術の文化活動拠点となりました。



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最終更新日  2022年09月04日 06時21分22秒
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