Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年03月25日
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カテゴリ: 唯物論
閑話休題:ディドロの自然科学の解釈1 百科全書の父
 ドゥニ・ディドロ(Denis Diderot/1713年 - 1784年)は、フランスの哲学者、美術批評家であり作家。主に美学、芸術の研究で知られるが、18世紀の啓蒙思想時代にあって、ジャン・ル・ロン・ダランベールと組んで百科全書を編纂した、所謂、百科全書派の中心人物であり、多様な哲学者と交流したことでも有名。徹底した唯物論者であり、神について初期は理神論の立場に立ったが後に無神論へ転向した。ポール=アンリ・ティリ・ドルバックなどとともに、近代の哲学者としては最も早い時期に無神論を唱えた思想家の一人とされるが、近年の目覚ましい量子物理科学の理論と検証とともにその思考の解析方法が注目を浴びています。たとえば、閉じた世界から無限なる宇宙に従って,中世から近代への考え方の転換を、キリスト教的秩序、即ち、閉じた世界から、無秩序の秩序への転換として捉え、18世紀啓蒙思想をその延長線上に位置付ける。但し、当時は無秩序の秩序を表現するためにディドロが鍛えた諸概念は合理的または経験的正当化を越えたものであり、単なる推測に留まるものとされていましたが。シェルドン・グラショー(Sheldon Lee Glashow/1932年12月5日 ー)は、アメリカ合衆国の物理学者。ボストン大学の、数学と物理学の教授である。そのグラショウによるウロボロスの蛇は宇宙組成の創造を明かす方法論さえも可能としました。その後も、自然物理科学の展開は凄まじく理論物理科学にとどまらず宇宙観測物理・実験物理科学は相対性理論と素粒子理論との矛盾性を克服せんと量子重力理論の時代となります。此れは如何にも突然に現れた思考方法かと云えばそうでもありません。ドゥニ・ディドロの著作の自然物理の思考方法が当に(まさに)量子重力理論の到来を予期しているのです。



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最終更新日  2023年03月25日 06時07分47秒
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