Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年06月03日
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カテゴリ: 霊魂論
現生宇宙と霊的世界 序論 1-人の思考に対しての信頼及び瞑想思考する魂の本質
 霊視的な意識が元素的な世界の中で復活するとき、人間には感覚世界の中でだけ自分のものとする生活を自分自身の中で展開することができる存在たちをそこに見い出す。これらの存在たちが彼ら自身その自我を感知するやり方は人間が感覚世界の中でそれを感知するのとは異なっている。彼らは自らの意志を人間よりもはるかに強く彼らの自我に浸透させ、自分を意志するのである。彼らは自らの存在を彼らの意志そのものによって獲得したものとして感知する。その一方で、彼らの思考に関しては、人間が思考を生み出すようにそれを生み出しているという感情を有していない。彼らは彼らの思考のすべてを霊感として感知する。それは彼らの中にではなく、世界の中にあって、そこから彼らの中に流れ込んでくるものとして感じる。したがって、これらの存在にとっては、彼らの思考は世界に流出した思考秩序の鏡像であるということに疑いをはさむ余地は全くない。彼らは彼ら自らの思考を思考するのではなく、世界思考を思考するのである。これらの存在は彼らの思考をもって世界思考の中に生きるが、彼らは自分自身を意志する。彼らの感情生活は彼らの意志と思考に従って形成される。彼らは自分たちを世界全体の一部と感じ、この世界全体に相応しいものであるように自ら意志することが不可欠であると感じる。
 参照:ジャック・ラカン(Jacques-Marie-Émile Lacan/1901年4月13日 - 1981年9月9日)は、フランスの精神分析学者だった人物です。大学で哲学を学んだ後、精神医学の道に転身、主な著作には「エクリ」などがあります。彼は「フロイトに帰れ」を標語にして、フロイトの精神分析を構造主義的に解釈しました。鏡の中の自分を見ることによって、乳児は初めて「まとまりのある自己」を獲得していきます。ただし、鏡の中の像は、自分の外の世界に存在しています。そのような意味では、鏡の自分とは、完全には自分ではない他者ともいえます。それゆえ、鏡像によって自己の統一性を獲得することは、同時に、自分の中に他者を住まわせることを意味します。



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最終更新日  2023年06月03日 13時25分43秒
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