Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2023年12月02日
XML
カテゴリ: 霊魂論
内的霊的衝動の写しとしての美術史
第1講 ドルナハ  1916年10月8日-XⅧ
第23  ジョット-正義・第24  ジョット-不正
 これも後期から23ジョット-・正義24ジョット-不正など、このような絵から、当時いかにアレゴリーで言い表すことが当然であったかがわかります。生の状況は、世紀の変遷に連れて全く変化します。そして、絵画のなかに生きているもの、絵画のなかで生起している当時の生が、今日では、寧ろ書物を通じて伝えられうる表象のなかで生起するものであるということによって起こった大きな飛躍、この飛躍は、非常に大きな今日(こんにち)実際評価されているよりもずっと大きなものなのです。そしてアレゴリー的に表現しようという欲求は、とりわけ当時に特有なものでした。そして、これらの絵画において同時に描出の写実主義がかくもみごとに、やはり描出を世界のうちでそれを通じて読み取る何かのようにしたいという欲求と結合されているということ、これがとりわけ興味あることです。

第23:ジオット-正義



第24:ジオット-不正





哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年12月02日 06時18分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[霊魂論] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: