Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年12月09日
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カテゴリ: 霊魂論


内的霊的衝動の写しとしての美術史
第1講 ドルナハ  1916年10月8日-XXXI
第31  ジョット-キリストの復活
記:ジョット(GIOTTO DI BONDONE)は、キリストの復活をテーマにした「キリスト伝」を描いています。この作品は、パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂に収められています。キリストの復活は、救いが成し遂げられ、罪の罰が支払われ、人類がもはや非難されていないことを示します。キリストの死と復活は旧約聖書で予言されていたことでも肝要であり注目されます。キリスト教徒は、イエス・キリストが刑死した日をグッド・フライデー(受難日)、そしてイースターの日曜日をキリストが復活した日として記念します。イースターは「復活祭」とも呼ばれ、多くの宗派にとってはクリスマスよりも重要なお祝い事です。ジョットの絵はそれまでの画家と大いに異なる特色を持っていました。同じ聖書を題材にしながら、その表現はきわめてドラマティックで、まるで芝居の舞台を見るようです。ジオットが「ルネサンスの祖」とか「イタリア絵画の創始者」といわれるのもそのためでしょう。彼はアッシジのサン・フランチェスコ聖堂上堂の壁画を初めパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂の壁画連作など、生涯を通じてきわめて精力的に描き続けました。

第31:ジョット-キリストの復活



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最終更新日  2023年12月09日 06時10分07秒
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