Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2024年09月25日
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カテゴリ: 霊魂論


ルドルフ・シュタイナー
「精神科学と医学」
第六講●解説
●テーマ概観
■1 下部における逆転した植物生成プロセス
■2 植物のなかには、太陽系全体が表現されている
■3 植物は、両極的対立のプロセスに拘束されている
■4 上部と下部ではまったく別様の治療が必要である
■5 人間には宇宙のプロセス全体が反映している
■6 金属は、地球外の宇宙のある種の配置と関係づけられる
■7 金属と惑星作用
■8 現代医学において可能な道と真に有効な道
●テーマ概観要項
1.人間の下腹部においては機能的に逆転した植物生成プロセスが見い出される。
2.植物のなかには、太陽系全体が表現されている。
3.植物相は地球そのものと地球外のものとの相互作用を、形態だけではなく、内的な化学現象、器官組織全体に及ぶまで完全な形で有している。植物は、光と重力、灰化していくものと火のなかに開示されているもの、計測できるものとできないものとの両極的対立のプロセスのなかに拘束されている。
4.人間のなかには一面において、上に向かって根を張るもの、下へ向かって成長するものである逆転した植物的なものがあり、そのまわりを取り巻いている下から上への傾向をもった物質的なものがある。人間の健康も病気も、そうした力の共同作用のなかにある。人間の生体組織は、上部と下部ではまったく別様に扱われなければならない。 
5.塩的なもの、燐的なものの対立とその両者を均衡させる水銀的なものは、宇宙全体のなかにおける重力と光の対立及びそれを均衡させるもののなかにも現われている。人間の心臓には、宇宙のプロセス全体が反映している。
6.地上で起こっていることは地球外に存在しているものの作用であり、地上の物質は、星々の共同作用の産物である。地上の物質、特に金属は、地球外の宇宙のある種の配置と関係づけられる。
7 鉛は土星作用に、錫は木星作用に、鉄は火星作用に、銅は金星作用に、水銀は水星作用に、銀は月作用に関係づけられなければならない。鉛的、錫的、鉄的なものは、植物の花-種子形成と関係づけられ、銅的、水銀的、銀的なものは、植物の根形成と関係づけられる。水星的なものは、地上的なものと地上を越えたものを平衡させるが、これとは別に、太陽は霊的なものと物質的なものとを均衡させる。
黄金は太陽作用に関係づけられる。
8.現代における治療の可能性に関しては、古代の医師たちの立場に立つこともできるが、地球外的な作用が忘れ去られ古代の方法が忘れ去られた後でとられる方法として、ホメオパシー的なシステムやそして光と空気を直接用いるような物理療法の道がある。しかし、真に有効な道は、精神科学によって、鉱物的なものと地球外的なもの、植物的なものと地球外的なもの、動物的なものと地球外的なものとの関係を見ていくことによってのみ開かれる。
参照画像:solar_system

   第六講●解説テーマ概観-了




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最終更新日  2024年09月28日 15時35分47秒
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