Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2024年10月31日
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カテゴリ: 霊魂論


「知るを生きる」
第9項 人間の構成「身体」と「自我」、「霊」と「魂(魂+魄)」
●Ⅲ霊魂の構成 「魂」、「霊」、「魂魄」
 人間の本質、なかでも「身体」、「精神」に加えて「た・ま・し・い」と呼称されるものが、情報革命とされるAIそしてAIG時代の到来とともに一躍脚光を帯びてきました、
魂(Soul)
魂は、感情や意識、個人の本質を含む存在の中心とされます。多くの宗教や哲学では、魂は不滅であり、肉体の死後も存在し続けると考えられています。例えば、プラトンの哲学では、魂は永遠であり、肉体の死後に再び生まれ変わるとされています。
霊(Spirit)
霊は、より高次の存在や神聖な側面を指します。霊はしばしば、宇宙や神とのつながりを象徴し、個人の精神的な成長や啓示を導くものとされます。シュタイナー教育では、人間は体、魂、霊の三つの要素から成り立っているとされ、霊は人間の最も高次の部分であり、精神的な成長を促すものとされています。これらの概念は、異なる文化や哲学においてさまざまに解釈されますが、共通しているのは、人間の内的な成長や自己理解において重要な役割を果たすという点です。
魂魄(Konpaku)
魂魄(こんぱく)思想とは、人間の精神と肉体を司る神霊やたましい、霊魂に関する思想です。魂魄思想に関する主な観点としては、次のようなものがあります。仏教では、魂は人間の精神の働きを司る陽気の神霊、魄は肉体を司る陰気の神霊と考えられていました。人が生きている間は身体にとどまっていますが、死ぬと魂は天に昇り、魄は地に帰ると考えられていました古代中国では、人間を形成する陰陽二気の陽気の霊を魂、陰気の霊を魄としました。一般的には精神をつかさどる魂によって人間の神霊を表します。道教では、魄は肉体を支配する感情のことを言い、喜び、怒り、哀しみ、懼れ、愛、惡しみ、欲望の7つをまとめて七魄と呼んでいました。儒教優位の社会では、生者が決定している規範秩序が強力な力を持つために、死者の格付けが生者の秩序に支配されてきました。
参考画:Konpaku



   第9項Ⅲ 「魂」「霊」「魂魄」-了

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最終更新日  2024年11月02日 05時04分35秒
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